たゆまぬ研究開発体制と、クリーンで先進の設備機器を配した最新鋭工場から、
厳重に上る厳しい品質検査を経たものだけを、お客様の元にお届けします。
「日本人の素肌のための本物の美顔とは?」
この“素朴な疑問”こそが美顔の原点です。
私たちは、日本人の素肌に合わせた独特のクロロフイル化粧料の研究に全力を挙げ取り組んでいます。
研究開発部門では素肌に関する様々な基礎研究をはじめ、応用研究、そして新製品の開発、さらには製造された製品に対しての品質検査など、つねに専任研究員の厳しいまなざしが注がれています。
幾度となく繰り返される試行錯誤の中から創られる、お客様に安心してお使いいただくことのできる製品、それがクロロフイル化粧料なのです。
直接お肌に触れる化粧料はとてもデリケートで、衛生面での細心の注意が求められます。クロロフイル化粧料は最新のファクトリーオートメーション技術を駆使した多岐にわたる最新鋭の設備と、清潔なクリーンルームの環境のもとで製造されています。
原料の検査から製造・充填・包装・製品検査、そして出荷までをコンピュータによる一元管理体制のもとで行い、幾重にも上る厳しい品質検査を経てはじめてお客様のお手元へ届けられるように、万全の品質管理体制も構築しています。
「クロロフイル美顔教室の安心と信頼の礎」がこの生産部門です。
素肌に関する様々な基礎研究をはじめ、応用研究、そして新製品の開発を行っています。
原料の秤量から生産までをすべてコンピュータで管理する一方、各製造機器には必ず1名以上の専任担当者が工程を管理することで、安心・安全な化粧品バルクが生産されます。
ひとつひとつ肉眼で容器に細かな傷等がないか検査します。
厳しいまなざしで検査された容器に化粧料を充填していきます。充填工程はクリーンルーム内であっても、さらにクリーン度を高めるために隔離されたボックスの中で自動充填を行います。充填された化粧料は画像処理による検品の後、検査員の厳しいまなざしによる検査を経て包装の工程に送られます。
包装工程でもひとつひとつを個箱に入れる際に、箱の印刷や汚れを最終チェックし、製品を仕上げていきます。
出来上がった製品は、出荷前に幾重にも上る厳しい品質検査が行われ、この検査に合格したものだけがお客様の元に届けられます。この妥協を許さない品質管理体制がクロロフイル美顔教室の安心と信頼の礎を築いているのです。
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