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脂性肌の保湿には青のデイナリッシュクリーム


DAY NOURISH CREAM

親水性のクリーム。葉緑素(銅クロロフィリンナトリウム)配合で、さっぱりタイプなので、脂性肌の方にも適しています。皮膚にうるおいを与え乾燥から保護し、肌アレ、アレ性、ニキビ、日焼けによるしみ・そばかすを防ぎます。
*専用スパチュラ付

クロロフイル日興製薬 デイナリッシュクリーム
40g 価格 2,750円(税込み)
医薬部外品


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成分名配合目的
グリチルレチン酸ステアリル 有効成分
銅クロロフィリンNa 着色剤
ピリドキシンHCl 湿潤剤
オリブ油 基剤
ステアリン酸 基剤
濃グリセリン 湿潤剤
PG 湿潤剤
ラノリン 基剤
ステアリン酸POEソルビタン 乳化剤
セタノール 基剤
ステアリン酸ソルビタン 乳化剤
TEA 乳化助剤
POE(20)ヤシ油脂肪酸ソルビタン 乳化剤
BHT 抗酸化剤
シリコーン樹脂 消泡剤
精製水 基剤
ブチルパラベン 防腐剤
香料 着香剤
夜のお化粧
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私たちは日常「肌がしっとり潤っている」とか「肌が乾燥してカサカサしている」等と、肌の状態を表現することがよくあります。 私たちが実際に直接見たり、触れたり出来る所は、ヒフの中でもヒフの外側を覆っている角質層、しかもその最も外側の表面にある角質層にすぎません。 即ち角質層の水分含量が10〜20%を維持されていれば「肌がしっとり潤っている」ことになり、それよりも水分含量が低下すると「肌が乾燥してカサカサしている」ことになります。

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角質層は正常な状態では10〜20%の水分を含んでいますが、この水分は皮脂膜、天然保湿因子(NMF)、細胞間脂質によって保たれています。 NMFは角質細胞内にあるターンオーバーの過程で作られるアミノ酸が主な成分で、とらえた水分をかかえこんで離さないという性質を持っています。 特にグルタミン由来のPCA(ピロリドンカルボン酸)は高い保湿能をもちます。

また、ヒスチジン由来のウロカニン酸は紫外線を吸収して日光光線に対する防御作用を示します。 細胞間脂質は角質細胞の間に並びサンドイッチ状に水分をはさみこんでいます。また、細胞間脂質は角質細胞同士をつなげるセメントのような働きもしています。 このように、NMFは角質細胞内に水分を保ち、細胞間脂質は角質細胞の間に水分をはさみこんでいます。さらに皮脂膜がヒフ表面を覆って水分の蒸発を防いで、ヒフの潤いが保たれています。

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乾燥した肌は肌アレを起こしやすくします。
冬はもちろんのこと、春や夏もエアコンによる室内空気の乾燥等、生活環境が原因で乾燥することもあります。
化粧水だけのお手入れ等の間違ったお手入れをせず、正しいお手入れをして乾燥対策を万全にしてください。

使い方

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詳しいお手入れ順序

ご愛用者の声

クロロフイル化粧料をご愛用いただいているお客様から製品にまつわるエピソードなどをご紹介いたします。

すでに使い続けて4年になりますが、塗ってすぐお肌はツヤツヤして、化粧水・美容液のあとにひと塗りで朝まで乾燥知らずなのを実感しています。 特に目のまわりと口のまわりの乾燥が気になっていたのですが、塗った時だけでなく、その後もずっと潤い続けるので、とても嬉しいです。






クロロフイル歴8年 年齢36歳

若い頃は乳液でしたが、小じわなどが気になりクロロの先生に相談したら夜だけ栄養クリームを使用してみたら?とアドバイスを頂きました。 今では夜はデイナリッシュクリームでないとイヤな感じです。もともとニキビに悩んでお教室に通いはじめたので私は夏は栄養クリーム、冬はデイナリッシュクリームEと使い分けております。 しっとりした感じがとても気に入ってます。




クロロフイル歴25年 年齢40歳





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